東千葉いこい動物病院

年中無休・ご予約
043-252-5055
しつけ教室

しつけ教室

採用情報

採用情報

犬・猫を飼い始めたら

ワンちゃん・ネコちゃんとの生活のスタートはワクワクだけどドキドキもいっぱい。
ずっと安心して楽しく暮らしていくためのサポートをいたします。

はじめて犬・猫を飼う方へ

このページを読んでいらっしゃる方の多くは、新しい家族をむかえ、これからの新しい生活にドキドキ・ワクワクされていることと思います。しかし、これから自分が犬・猫をきちんと飼っていけるのか不安に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

このページをご覧になって、少しでも不安な気持ちがなくなり、犬・猫との生活を安全に、安心して楽しんでいただければと思っています。

生活について

特に子犬・子猫にとって、新しい環境に適応するには時間がかかります。迎え入れてから1~2週間は様子をよくみてあげてください。
元気や食欲があるか、排せつ(尿・便)はしているか、それはどんな状態か、などを注意してみてもらい、少しでも気になることがあったらすぐにお近くの動物病院にご相談ください。
ワクチンなどの予防は、迎え入れて間もない時期は避け、必ず体調が万全な時に行うようにしてください。(ワクチンについての詳細はこちら

野良猫を保護したら?

月齢によっては食事だけでなく、排せつ(尿・便)を補助しなければなりません。また、外で生活していた子は何らかの寄生虫を持っている可能性もあります。
子猫・成猫にかかわらず、保護されたら、なるべく早くお近くの動物病院にご相談ください。

フード(ごはん)について

はじめて犬・猫を飼ううえで、多くの方が最も悩まれることの一つがフードに関する事ではないかと思います。
ここでは、与えるフードの種類や量についてご説明していきます。

種類について

フードは、必ず「総合栄養食」と記載のあるものを選びましょう。
フードを選ぶときに、ドライフードにするかウェットフードにするか悩まれる方も多いかと思います。ペットショップなどで販売されている場合、離乳期を過ぎている子がほとんどだと思いますので、ドライフードを食べることは可能です。
ただ、以前の食生活によっては、ドライフードだけでは食べないこともあります。適宜、ウェットフードなどを加えていただければと思います。ドライフードに慣れさせるまでの間、ぬるま湯でふやかして与えることもあります。
その子その子の食欲を確認しながら、一番食べてくれる方法を選択してください。

フードの量(1日の給餌量)について

ペットショップで犬・猫を迎えた方の多くは、フードの種類や量について指示を受けていると思います。ただ、私たちが日々診察をする中で、体重や月齢に見合わないフードの種類・量の指示を受けその量を食べてくれないと悩み相談される飼い主さんもいらっしゃいます。まずはパッケージの裏面にある体重ごとの給餌量を確認してください。
しかし、色々な種類のフードを与える場合には、どのくらいの量を食べてくれれば問題ないのか判断が難しいです。
ここでは、ご自身で必要な給餌量を計算する方法をご紹介します。計算は難しくないので、ぜひ試してみてください。

STEP
01
安静時エネルギー要求量(RER:Rest Energy Repuirement)を算出

RERとは、1日中寝て過ごした時に必要なエネルギー量で、その計算の方法は以下の通りです。

RER=70×(体重の3/4乗)

スマートフォンの計算機を使うと、非常に簡単です。

体重×体重×体重=×70=

例えば体重3.5kgの場合

3.5×3.5×3.5=×70=179.122…

STEP
02
1日あたりのエネルギー要求量(DER:Daily Energy Requirement)を算出

DERは、年齢や太っているのか痩せているのかなどによって計算の仕方が変わります。

離乳期から生後4か月まで:RER×3
生後4か月から成犬まで:RER×2

STEP
03
1日あたりの摂取量を算出

STEP02で算出したエネルギー量を摂取するため、お手持ちのフードを何グラム食べればよいのか調べます。フードのパッケージ裏面に100gあたりのカロリーが記載されています。

必要な給餌量=DER÷(記載のカロリー)×100g

これで、必要なフードの量を出すことが出来ました。
1日2回給餌の場合は÷2、3回給餌の場合は÷3で一回のフード量を出すことが出来ます。

予防について

動物病院で推奨する予防は以下の3つです。
それぞれ、お近くの動物病院と相談しながら、適切な時期に通院するようにしてください。

01

ワクチン

狂犬病ワクチン(犬のみ)

狂犬病予防法という法律によって、すべての犬で接種が義務付けられています。犬を飼っている方は必ず受けさせなくてはならないワクチンであり、4月~6月に接種することが義務付けられています。
初年度は混合ワクチンの接種が終了したあと接種し、2年目以降は4月~6月の間に接種するようにしてください。

混合ワクチン(犬・猫)

狂犬病ワクチンのように義務化はされていませんが、犬・猫の命を守るために非常に重要なワクチンです。感染・発症すると死に至る可能性の高い病気の予防になりますので、必ず受けるようにしてください。

接種時期

接種時期はワクチンの種類によって異なりますが、一般的には犬では生後2か月、3か月、4か月の計3回、猫では生後2か月、3か月の計2回接種、以降は1年ごとに接種していきます。
ワクチンの種類によって予防できる病気は様々ですが、重症化しやすいため絶対に予防したい病気に対するワクチンは、犬であれば5種ワクチン、猫であれば3種ワクチン以上であれば必ず入っています。(コアワクチンといいます。)
どの種類を接種するかは、成長段階やライフスタイルを考慮しながら獣医師とご相談ください。

02

フィラリア予防(犬のみ)

蚊が媒介する寄生虫で引き起こされる病気です。
蚊が吸血をする際に身体に入り込み、心臓に寄生して様々な症状を引き起こします。子虫の間は駆虫薬での予防が可能なので、予防時期の間、1か月ごとに薬を飲ませます。
蚊が出ている季節は地域によって異なるため、お住いの場所によって予防薬を飲ませる期間は異なります。当院がある千葉県であれば、5月~12月の計8か月間、毎月予防薬を飲ませることをお勧めしています。

03

避妊・去勢手術

病気の予防、問題行動の抑制に非常に有効です。将来、子供をとる予定のない場合は、ご検討ください。
実施を推奨する時期は病院によって異なるかと思いますが、当院では生後6か月以降の実施をお勧めしています。

犬の健康プログラム
犬の健康プログラム
猫の健康プログラム
猫の健康プログラム
page
top

animal life

animal life