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犬と猫を多頭飼いする際の注意点とポイント

2024.1.26
ブログ

千葉市、四街道市にお住いのみなさま、ブログを楽しみにしてくださっているみなさま、こんにちは。

現在の日本では多くのペットオーナー様が多頭飼いをしており、犬や猫との暮らしは魅力に満ち溢れています。
しかし、多頭飼いはただ楽しいだけでなく、いくつかの注意点や特別な配慮が必要です。

今回は、犬と猫の多頭飼いの魅力と共に、注意すべきポイントや成功の秘訣をご紹介します。

  

多頭飼いの魅力と理由

多頭飼いには様々な魅力があり、飼い主様にとっての日々の癒しや幸福感につながるとともに、犬や猫にとっても次のようなメリットがあります。

相互作用による豊かな経験
犬や猫が互いに交流し、遊びなどを通じて相互作用を楽しむ機会が増えることで、刺激のある日々を送ることができます。

寂しさの軽減
留守がちな家庭では、ペット同士が一緒にいることでお互いの寂しさを和らげます。これは特に社会性の高い犬にとって、精神的な安定をもたらす効果があります。

運動と遊びの機会
特に犬の場合、他の犬と遊ぶことによって十分な運動と精神的な刺激を得られ、健康維持にも役立ちます。

教育的な効果
子犬や子猫は、先住犬や先住猫から社会的なスキルや行動などを学ぶことがあります無駄吠えやいたずらをする子がいるとその子の真似をする可能性がありますので気を付けましょう。

飼い主様提供お写真:(左から)さくらちゃん、小町ちゃん、ゆずちゃん

課題と注意点

多頭飼いの主な課題は、各個体のニーズに対応することです。食事、医療、ケアなど、飼育する頭数分のコストが増えることを考慮する必要があります。

また、動物たちの間での優位争いやテリトリーの問題が発生する可能性もあります
このような状況を管理するためには、飼い主様がそれぞれのペットの性格やニーズを理解し、個々に適切なケアを提供することが重要です。

犬の場合
犬は群れでの生活を好む動物で、犬種によって体のサイズや性格にも差があります。
性別や年齢の組み合わせも相性に大きく影響しますので、それぞれの犬の好みや性格を理解し、先住犬の特性を踏まえて、新たな犬を家族に迎えることが重要です。

猫の場合
猫は小さな環境変化によってもストレスを感じやすく、過度のストレスは特発性膀胱炎などの疾患の原因になることがあります。
そのため猫が隠れられ、リラックスできるような広くて高低差のあるキャットタワーや、快適なスペースの確保が重要です。
また、トイレや飲み水などは「猫の数+1個」を準備しましょう。

飼い主さま提供お写真:ノアちゃん、ルナちゃん

対面させる際のポイント

多頭飼いを成功させるためには、先住犬や先住猫にストレスを与えないよう、段階的に交流させることが大切です。

犬同士を会わせる際には、リードをつけてお互いに十分な距離を保ちつつ、互いの匂いを嗅がせることが良いでしょう。

猫同士の場合は、すぐに直接対面させるのではなく、ドアを挟んで互いの匂いを確認できる程度の距離を保つことから始めましょう。
さらに、互いの匂いがついた毛布などを交換して、互いの存在を徐々に認識させるのも良い方法です。

まとめ

多頭飼いをする際には、適切なワクチン接種や定期的な健康診断が不可欠です。

また、それぞれのペットに適した飼育環境を提供し、ストレスの軽減を図りましょう。

ペットの性格や習性を把握し、しっかりと準備を行うことも大切です。また、どれだけ仲良くなっても、各々がリラックスできる個別の空間を確保することが大切です。

ペットたちのニーズを理解して、楽しい多頭飼いの生活を楽しみましょう。

動物病院とも連携し、新しくお迎えしたワンちゃん・ネコちゃんの体調管理はもちろん、先住犬や先住猫の体調や行動の変化にも気を付けるようにしてくださいね。

 

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